言葉は読めなく分からなくとも^^;
アート本をめくり、眺めているだけでも
あっという間に時間が過ぎてしまうほど
アーティストの色彩や感性にため息をつきつつ、
手に取る本が止まりません
滞在先近くを歩いていたら、素敵なロータリーに出会し 奥を除いてみると
美術館がありました
ドラクロワが晩年、St.sulpis教会への壁画作成のため住んでいたアパルトマン兼アトリエへ
ドラクロワが晩年、St.sulpis教会への壁画作成のため住んでいたアパルトマン兼アトリエへ
モンマルトルに集っていたような、ボヘミアンな雰囲気はなく、骨董品多く落ち着いたエンジと水色の壁が豊かさと洗練された空間にしていたアトリエでした。
Parisの街はふと歩いていると、
今は亡き芸術家の足跡、生きていたことを肌で感じることが出来る。
なんだか不思議なほど身近に感じてしまいます。
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